2009年秋は確実にこれで決まり!な「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」の存在が先日明らかになりました。恒例と言えば恒例ですが、シリーズの歴史を総復習した記事をいくつか発見したので紹介します。

 まずはN-Stylesさんのシリーズ本編のまとめから。複数バージョン・後年発売のアレンジバージョンを含めると実に17種類にも及びます。一番多くリリースされたのは、初代ポケットモンスターで6作品も!

 そして、こちらは派生作品も含めたポケモンのゲームを表にしてみたものです。正統な本編はすべて携帯ゲーム機向けにリリースされていますが、派生作品(代表作「ポケモンスタジアム」シリーズ、「ポケモンコロシアム」など)は据え置き機でリリースされているものも少なくありません。とは言っても、ポケモンの総数(151→251→382→493?)が増えるにつれて3Dだと開発コストと時間がかかるためか、機器が移り変わるにつれて作品数が少なくなっているという現象にも。

 やはり正統な本編はリリースまでに一定の年数(3~4年)を置いているので数が限られますが、その他の派生作品はその間にコンスタントにリリースされているためか、かなりの数になるようですね。ここ最近では「ポケモンレンジャー」や「不思議のダンジョン」シリーズも大きく話題になりました。

 最後に、N-Stylesさんが3年前にまとめた10年間の軌跡。ゲーム以外でもアニメ、映画、コミック、カードゲーム、おもちゃ・・・、さまざまなプラットフォーム上でポケットモンスターのキャラクターたちは活躍してきました。

 特に劇場版ポケットモンスターシリーズは、1998年公開の「ミュウツーの逆襲」から始まり、今年の「アルセウス 超克の時空へ」で12作品目にもなります。実は今年公開されたコナンの「漆黒の追跡者」は13番目の劇場版なので、コナンの方が1年先輩だったりします。

 そしてポケモンカードシリーズは、ゲームのリリース年である1996年に登場して以来、2009年まで商品を発売し続けている人気作品。ポケモン関連の世界大会は、ゲームとカードの2部構成になっていることが多いようです。


 マリオやゼルダといった、往年の名作に比べると歴史は浅いのかもしれませんが、販売本数や規模で言うと、とてもポケットに収まるどころの話ではない巨大なモンスターに成長したポケットモンスターシリーズ。今の人気を見てみても、まだまだ衰えることを知らないみたいですね。

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